法人の設立 ブログ苺の里から行政書士日記 お問い合わせはこちら
法人・組合の設立
事業協同組合
社会福祉法人
学校法人
NPO法人
お知らせ
このホームページは更新中です。
住所栃木県真岡市亀山2215-3
電話0285-84-2620
メールkikuマークg-shoshi.com 
暗号化フォームへ
柳行政書士事務所

建設業・不動産業  

   

離婚・男女間トラブル  

   

消費者保護  

   

自動車  

   

知的財産  

   

NPO法人のメリット

NPO法人を選択するメリットをご紹介します。
ただし、メリットの反面、会社のような自由度は無いことを心に留めておいてください。

1) 税金面でやや有利。

法人税等のかかり方が普通の会社とは違ってきます。
法務局に手続きする時も、登録免許税が不要だったり。

2) 寄付を受けやすい。

NPO法人に寄付をした人(法人も個人も)が、寄付金を税金面で有利に処理できます。

3)やっぱり法人格ってすばらしい。

普通、自然人(この世に生を受けた人)にのみ、社会で生きるための権利、義務が与えられています。
その権利、義務を法律によって、一定の条件を満たした組織に与えたもの、それが法人となります。
だから会社等は人間と同じように、会社の名前で様々な契約ができたりします。
また、法人になっていると、法人名義でお金を借りられます。
また、事業内容から、逸脱した行為をしない限り、その行為で他人に損害を与えたときに、個人ではなく、法人が責任を負うことになります。

ここの、法人名義で契約行為が出来る、というのが、素晴らしいのです。

例えば、メンバーA、B、C、3人のうち、Aさんの個人名義で事務所を建てて、地域の子供たちのためにボランティア活動をしていたとします。
そんな時、Aさんが亡くなってしまいました。
Aさんの遺族は、今、お金に困っていて、Aさんの遺産となる事務所を売って、現金に換えてしまうといいます。
3人でお金を出し合って建てた事務所。
しかし、法律上はAさん個人のものであり、今はその相続人たる家族のものです。
今度はBさん名義で買いなおしますか?
事務所を買いなおすお金なんて、ふたりにはありません。
地域の子供たちにたいへん好評な活動だったにもかかわらず、このボランティアグループは解散となりました。
なんてことが防げます。
法人名義であったなら、Bさん、Cさんの2人で活動は続けられたはずです。
※極端に分かりやすい例にしてあります。現実にはそぐわない点があることをお断りしておきます。

そんなNPO法人だからこそ、個人の限界を超え、国や地方公共団体がやらない、もしくはやれない、利潤目的の会社じゃとてもこなせないサービスが、実現できるのです。

   
© 柳行政書士事務所