古物営業許可申請書
添付書類
個人の場合
略歴書(市販の履歴書可。最近5年間の職歴等を記載する。)1通
誓約書(個人用、管理者用)各1通
住民票の写し(本籍記載)1通(外国人は外国人登録証の写し)
身分証明書(本籍地の市町村役場で取得する証明書)1通
登記されていないことの証明書1通
管理者が営業者と同じ場合は以上ですが、異なる場合は、管理者についても、個人と同じ添付書類が必要となります。
法人の場合
定款の写し
登記簿の謄本
役員全員の略歴書(市販の履歴書可。最近5年間の職歴等を記載する。)
誓約書(役員用)
住民票の写し(本籍記載)(外国人は外国人登録証の写し)
身分証明書(本籍地の市町村役場で取得する証明書) 登記されていないことの証明書
誓約書(管理者用)管理者が役員の場合
管理者が役員でない場合は、管理者についても、役員と同じ添付書類が必要となります。
次の中から、主に取り扱おうとする古物、他に取り扱おうとする古物を選ぶ必要があります。
1、美術品類
2、衣類
3、時計・宝飾品類
4、自動車
5、自動二輪車・原付
6、自転車類
7、写真機類
8、事務機器類
9、機械工具類
10、道具類
11、皮革・ゴム製品類
12、書籍
13、金券類