当事務所の報酬規程をご案内します。
あくまで目安となりますので、参考程度にご利用ください。
ご依頼人様の置かれている状況、事業の管理等によって、難易度、手間が大きく異なりますので、それによって当然に報酬額も増減します。
また、事前に調査料をいただかないと、見積りが困難が業務もあります。
仕事量の見積りが立たないうちに、正確な見積りをすることは困難であることをご理解ください。
値引き交渉と言う「余計な手間」がかかって、そういう手間がかからない方より、報酬が安くなるはずがない(かえって、増やしたいくらい)ので、そういうお問い合わせはご遠慮ください。
許認可取得や手続きの進行に重大な障害となる事情を隠して見積りを提示させ、その後、脅迫まがいの方法で業務をさせようとする方がいらっしゃいますので、これを見ている同業者の方も、安易にこの報酬規程を流用したり、くぐったりというのは、お勧めしません。
わけもわからないまま見積りを提示せず、話を聞いてから、価格は決めた方がいいと思います。
同業者の方は、行政書士証票を用意してお問い合わせいただければ、業務の概要、価格の動向と根拠、手間などについてお話させていただきます。