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手続きの名称 報酬目安額 実費等 注意事項
在留資格認定証明書交付申請 120,000円~ 402円位 得ようとする在留資格や事情によって異なります。例えば「経営・管理」はこれより高くなります。
入国者健康管理システムERFSの受付済証取得 10,000円~   一人目10,000円、二人目以降一人5,000円。メールアドレスが法人のものでない、フリーアドレスであるなどの場合は、10,000円加算になります。
在留資格変更許可申請 120,000円~ 4,000円  得ようとする在留資格や事情によって異なります。
何の在留資格から変更するかによっても報酬は異なります。例えば「難民申請中」からの変更は高くなります。
在留資格更新許可申請 30,000円~ 4,000円 申請人の状況によって異なります。例えば就労ビザで転職あり、経営・管理で本店が移転している、決算が赤字などは追加料金がかかります。
在留資格更新許可申請
※就労系で転職あり
100,000円~ 4,000円 退職証明書の有無など、状況により異なります。
在留資格取得(出生) 20,000円~    
永住許可申請 150,000円~ 8,000円 申請人の状況により異なります。日本人の配偶者等からの申請の場合は安くなります。
短期滞在申請書作成(招へい理由書等) 40,000円~   完成した書類は申請人が大使館に提出します。
在留特別許可 200,000円~   申請人の状況によって異なります。
在留特別許可
(収容後の依頼)
300,000円~   申請人の状況により異なります。
上陸特別許可 300,000円~   申請人の状況により異なります。2回までこの料金で申請します。
帰化申請 200,000円~   申請人の状況によって異なります。
面談相談料・最初の1時間 10,000円   依頼になった場合は着手金充当
面談相談料・延長30分につき 5,000円   依頼になった場合は着手金充当
メール相談料・最初の1回 無料   続けてメールを頂いた場合は、見積を返信します。
※許認可等別個の手続きが併せて発生する場合は、別料金となります。
※法律上、行政書士が行えない業務については、依頼人の承諾を得て、別料金で外注となります。
※見積の際は、調査料がかかる場合があります。
※報酬は、必要書類に署名をいただく時までに全額お支払いいただきます。
※行政書士の在留資格申請取次は、在留資格の取得、許可やビザ(査証)の発給を保証するものではありません。
   
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