根拠法令 | 道路運送車両法 道路運送車両法関係手数料令 道路運送車両の保安基準 |
申請窓口 | 許可権者:運輸局 受付窓口:運輸支局、検査登録事務所 |
費用 | 証紙代(番号標1組あたり) 1ヶ月以内 2,050円 2ヶ月以内 4,100円 3ヶ月以内 6,100円 4ヶ月以内 8,200円 5ヶ月以内 10,200円 6ヶ月以内 12,300円 7ヶ月以内 14,300円 8ヶ月以内 16,400円 9ヶ月以内 18,400円 10ヶ月以内 20,500円 11ヶ月以内 22,500円 12ヶ月以内 24,600円 自賠責保険(商品車三四・H23年4月1日以降の場合) 1ヶ月 5,730円 3ヶ月 7,040円 6ヶ月 9,010円 12ヶ月 12,950円 ※参考:5日間5,180円。 例えば中古車販売で、仮ナンバーを年間8回借りる業者さんは、回送運行1組1年分以上の実費を支出していることになります。 役場に払うナンバー代も考えると約7回分の仮ナンバー代+自賠責保険代と回送運行1組1年分の費用がほぼ同じになります。 |
その他 | 参考リンク集 物流・旅客・タクシーQ&A 報酬規程 |
※費用は、許可そのものではなく、許可に基づいて、番号標(ナンバー)を借りる時に1組に対して必要になります。
※回送運行(販売)は、番号標貸与の締めが11月30日となっています。
※回送運行(陸送)は、番号標貸与の締めが7月30日となっています。
※タイミングによっては、月単位で番号標を借りることになります。
※許可そのものは、最長5年ですが、新規の場合は1年のことがあります。
※許可を受けた上で、その許可の基づいて番号標を借りることになります。
※許可の更新の申請は、2ヶ月前までに提出することとされているので、大元の運輸局の許可更新の実績や書類の整理は、許可が切れる直前のものではないことに注意が必要です。