ようこそ、「柳(やなぎ)行政書士事務所」へ!
行政書士は、名前からは非常に仕事内容が伝わりにくい職業ですね。極端な説明をさせてもらうとしたら・・・。
・非常にわかりにくい役所と国民の通訳・翻訳
・非常にわかりにくい法律と国民の通訳・翻訳
と言えるかも知れません。
もうちょっと具体的に言うと、
・日本にあるあらゆる役所から「裁判所」「税務署」「法務局」「労働基準監督署やハローワーク」を引いた役所への申請書類の作成、提出
・役所以外では「証拠に残した方がいい書類を証拠にする」
これが行政書士のお仕事と言えるかも知れません。
役所って、残った役所どこ?? って思われるかも知れませんが、市役所は住民票を取るだけではありませんし、県庁、運輸局、入国管理局、保健所、消防署、土木事務所、警察署などなど、役所は書ききれないほど、たくさんあります。
証拠に残した方がいい書類とは、契約書、遺言書、協議書(遺産分割協議書、離婚協議書など)、示談書など、さまざまあります。
内容証明も、請求書などの書類を、わざわざ郵便局に残す、証拠力を高める手続きですよね。
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